沼津流木の森流木作家玉龍の流木の持ち手が出来上がってきました。ラグビーバックのこのこの形に合うようにサイズ重さともバッチリです。制作工程としましては、1200mm前後ある流木から、使えそうな箇所を一箇所310mmだけ切り取り、削り→煮沸→再度削り→磨きをして流木持ち手の制作をしているそうです。なのでとても丈夫で滑らかな仕上がりです。これから仕上げていくのが楽しみです☆気に入っていただけますように
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沼津流木の森流木作家玉龍の流木の持ち手が出来上がってきました。ラグビーバックのこのこの形に合うようにサイズ重さともバッチリです。制作工程としましては、1200mm前後ある流木から、使えそうな箇所を一箇所310mmだけ切り取り、削り→煮沸→再度削り→磨きをして流木持ち手の制作をしているそうです。なのでとても丈夫で滑らかな仕上がりです。これから仕上げていくのが楽しみです☆気に入っていただけますように